Ⅰコリント2章

☆今日のみことばの分かち合い

コリント人への手紙第一

2:9 まさしく、聖書に書いてあるとおりです。「目が見たことのないもの、耳が聞いたことのないもの、そして、人の心に思い浮かんだことのないもの。神を愛する者のために、神の備えてくださったものは、みなそうである。」

 

☆感想

イザヤ書

64:4 神を待ち望む者のために、このようにしてくださる神は、あなた以外にとこしえから聞いたこともなく、耳にしたこともなく、目で見たこともありません。

 

イザヤ書

25:8 永久に死を滅ぼされる。神である主はすべての顔から涙をぬぐい、ご自分の民へのそしりを全地の上から除かれる。主が語られたのだ。

 

テトスへの手紙

2:11 というのは、すべての人を救う神の恵みが現れ、

2:12 私たちに、不敬虔とこの世の欲とを捨て、この時代にあって、慎み深く、正しく、敬虔に生活し、

2:13 祝福された望み、すなわち、大いなる神であり私たちの救い主であるキリスト・イエスの栄光ある現れを待ち望むようにと教えさとしたからです。

 

イエスさまがやがて来られることよりも、この世でより多くの蓄えを作ることの方が大切だと未だに思い込んでいる自分を示された。

 

せっかく、生活のためには働く必要がないという恵まれた環境に置かれているのに、相変わらずどこかへ4月からもパートで働きに出ようかと思い、求人広告を見てしまう。

 

愚かだ。

 

みことばを学び、宣べ伝えることほど自分にとって幸いな生活はない。

 

しかし、肉はその自分に逆らう。