詩篇52篇
☆今日のみことば
52:2 欺く者よ。おまえの舌は破滅を図っている。さながら鋭い刃物のようだ。
52:3 おまえは、善よりも悪を、義を語るよりも偽りを愛している。 セラ
52:4 欺きの舌よ。おまえはあらゆるごまかしのことばを愛している。
52:5 それゆえ、神はおまえを全く打ち砕き、打ち倒し、おまえを幕屋から引き抜かれる。こうして、生ける者の地から、おまえを根こぎにされる。 セラ
52:8 しかし、この私は、神の家にあるおい茂るオリーブの木のようだ。私は、世々限りなく、神の恵みに拠り頼む。
☆感想
ユダの手紙
1:12 彼らは、あなたがたの愛餐のしみです。恐れげもなくともに宴を張りますが、自分だけを養っている者であり、風に吹き飛ばされる、水のない雲、実を結ばない、枯れに枯れて、根こそぎにされた秋の木、
みことばよりもこの世の考えを愛するなら欺く者の仲間になる。
神さまのみこころを行うためには、当たり前かもしれないがみことばに立つことが必要だ。
日本リバ☆バルミッションの働きを一生懸命やっている教会がある。
みことばに立っているんだろうか。
立っているつもりになっていないか。
心配である。