ローマ3章

☆今日のみことばの分かち合い

ローマ人への手紙

3:3 では、いったいどうなのですか。彼らのうちに不真実な者があったら、その不真実によって、神の真実が無に帰することになるでしょうか。

 

☆感想

ローマ人への手紙

10:16 しかし、すべての人が福音に従ったのではありません。「主よ。だれが私たちの知らせを信じましたか」とイザヤは言っています。

 

ヨハネ福音書

12:36 あなたがたに光がある間に、光の子どもとなるために、光を信じなさい。」イエスは、これらのことをお話しになると、立ち去って、彼らから身を隠された。

 

神さまの基準からすると、福音に従わないこと=不真実である。

 

しかし、日本では福音に覆いが掛けられ、ほとんどの人は福音に気づかないようにみえる。

 

クリスチャンの中には、神さまの福音を目立たなくし、自分自身を際立たせるのが福音だと思いこんでいる人もいる。

 

日常のよい行いを通しても神さまの光が世の人たちに当たるよう、働いて行きたい。

 

生協や名古屋市の家事や育児の有償ボランティアをしようかと考えている。

 

福音を伝えるには知恵が必要だが、祈って導きを求める。