Ⅰコリント5章

☆今日のみことばの分かち合い

コリント人への手紙第一

5:5 このような者をサタンに引き渡したのです。それは彼の肉が滅ぼされるためですが、それによって彼の霊が主の日に救われるためです。

 

☆感想

箴言

23:13 子どもを懲らすことを差し控えてはならない。むちで打っても、彼は死ぬことはない。

 

23:13 子どもを懲らすことを差し控えてはならない。むちで打っても、彼は死ぬことはない。

 

詩篇

23:4 たとい、死の陰の谷を歩くことがあっても、私はわざわいを恐れません。あなたが私とともにおられますから。あなたのむちとあなたの杖、それが私の慰めです。

 

エゼキエル書

29:6 エジプトの住民はみな、わたしが主であることを知ろう。彼らが、イスラエルの家に対して、葦の杖にすぎなかったからだ。

 

神さまは慰めと同時に矯正も加えられる。

 

慰めだけを求めるなら、偽りの教えのもとにいくことになる。

 

矯正を加えないならそれは偽りの教会だ。

 

そこには、神さまの裁きも、悔い改めも懲らしめもない。

 

自分の気分がよくなること=神さまのみこころであるとは限らない。

 

わたしは、そのような愚かな考えに長年だまされていた。