創世記35章

今日のみことばの分かち合い♡

創世記35:2 それでヤコブは自分の家族と、自分といっしょにいるすべての者とに言った。「あなたがたの中にある異国の神々を取り除き、身をきよめ、着物を着替えなさい。」

 

☆感想

箴言

14:1 知恵のある女は自分の家を建て、愚かな女は自分の手でこれをこわす。

 

子どもが巣立ち、今は主人とふたりだけになってしまった。

 

家庭には何の意義も目的もないように思えていた。

 

目に見えるものは目に見えない霊的なことの象徴なのだから、まずわたしは、この目に見える家庭を建て直さないといけない。

 

胃腸の調子がよくなってきた。

 

夕食は、材料を買って作る。

 

原則、食卓に出すだけのレトルトや冷凍食品は使わない。

 

主人が朝食べるパンは、以前のように小豆を買ってこしあんを作り、アンパンを焼く。

 

昨日、ひさしぶりにこしあんのアンパンを作ったら、主人が昔のにおいだと言っていた。

 

以前は、主人が帰ってくるといつも家にパンを焼くにおいが漂っていた。

 

繁栄の神学にだまされ、食生活をお金を払うことで済ませようとしていた。

 

食事やおやつを作ること。

 

これがわたしにとって、主の祭壇を築くことっだ。

 

そこから始める。