詩篇84篇
☆今日のみことば
84:2 私のたましいは、主の大庭を恋い慕って絶え入るばかりです。私の心も、身も、生ける神に喜びの歌を歌います。
エレミヤ書
10:5 それは、きゅうり畑のかかしのようで、ものも言えず、歩けないので、いちいち運んでやらなければならない。そんな物を恐れるな。わざわいも幸いも下せないからだ。」
創世記
18:14 主に不可能なことがあろうか。わたしは来年の今ごろ、定めた時に、あなたのところに戻って来る。そのとき、サラには男の子ができている。
伝道者の書
3:1 天の下では、何事にも定まった時期があり、すべての営みには時がある。
ルカの福音書
7:7 ですから、私のほうから伺うことさえ失礼と存じました。ただ、おことばをいただかせてください。そうすれば、私のしもべは必ずいやされます。
わたしたちの神、主は生きておられるまことの神である。
この世の人が熱心に拝んでいる偶像の神にはいのちがなく、きゅうり畑のかかしと同じだ。
神さまは、奇跡やしるしではなく、まずみことばを信じることを喜ばれる。
みことばをまっすぐ信じることのできる人は幸いだ。
20年来ずっと聞かれなかった祈りがある。
しかし、主の定められたときに必ず聞かれると信じる。