レビ記7章
☆今日のみことばの分かち合い
7:12 もし、それを感謝のためにささげるのなら、感謝のいけにえに添えて、油を混ぜた種を入れない輪型のパンと、油を塗った種を入れないせんべい、さらに油を混ぜてよくこねた小麦粉の輪型のパンをささげなければならない。
☆感想
歴代誌第二
29:5 彼らに言った。「レビ人たち。聞きなさい。今、あなたがたは自分自身を聖別しなさい。あなたがたの父祖の神、主の宮を聖別し、聖所から忌まわしいものを出してしまいなさい。
1:11 「あなたがたの多くのいけにえは、わたしに何になろう」と、主は仰せられる。「わたしは、雄羊の全焼のいけにえや、肥えた家畜の脂肪に飽きた。雄牛、子羊、雄やぎの血も喜ばない。
1:16 洗え。身をきよめよ。わたしの前で、あなたがたの悪を取り除け。悪事を働くのをやめよ
歴代誌第二
29:31 そのようなことのあとで、ヒゼキヤは言った。「今、あなたがたは主に身をささげました。近寄って来て、感謝のいけにえを主の宮に携えて来なさい。」そこで集団は感謝のいけにえを携えて来た。心から進んでささげる者がみな、全焼のいけにえを携えて来た。
今日の教会の多くは、忌まわしいもので満ちている。
成功哲学に基づくこの世での繁栄、カウンセリング理論や心理学。
ハリウッドが作る神さまを冒涜する「聖書的」な映画を推奨する。
さまざまな楽器を使い、美しく神さまを賛美する。
献金を捧げる。
しかし、一番重要なものが欠けている。
悔い改めだ。
この世の忌まわしいもの一切を取り除かないといけない。
まず、みことばに立つことだ。
正しいみことばの読み方を学ぶことだ。