レビ記5章
☆今日のみことばの分かち合い
5:17 また、もし人が罪を犯し、主がするなと命じたすべてのうち一つでも行い、それを知らずにいて、後で咎を覚える場合、その咎を負わなければならない。
☆感想
ダニエル書
9:5 私たちは罪を犯し、不義をなし、悪を行い、あなたにそむき、あなたの命令と定めとを離れました。
列王記第一
14:9 ところが、あなたはこれまでのだれよりも悪いことをし、行って、自分のためにほかの神々と、鋳物の像を造り、わたしの怒りを引き起こし、わたしをあなたのうしろに捨て去った。
罪咎は神さまによって赦されなければならない。
悔い改めなければ赦されない。
何が罪かがわからなければ、悔い改めることはできない。
今日の多くの教会は、カウンセリング理論、心理学、成功哲学、教会成長プログラムを受け入れしかも、それを悪気もなく行っている。
神さまを怒らせ、神さまを侮辱しているとはさらさら思っていない。
わたしの体調を整えなければいけないので、今すぐはできないが、正しい聖書の読み方を紹介し、罪と気づいていないことを罪と気づかせる働きをしていきたい。
自分たちが神さまに喜ばれると思ってやってきたことが、実はそうではなかったなら、どんなにかショックだろうか。
しかし、悔い改めて神さまに立ち返らなければならない。