出エジプト記8章

☆今日のみことばの分かち合い

出エジプト記

8:32 しかし、パロはこのときも強情になり、民を行かせなかった。

 

☆感想

伝道者の書

8:11 悪い行いに対する宣告がすぐ下されないので、人の子らの心は悪を行う思いで満ちている。

 

ゼパニヤ書

1:12 その時、わたしは、ともしびをかざして、エルサレムを捜し、そのぶどう酒のかすの上によどんでいて、「主は良いことも、悪いこともしない」と心の中で言っている者どもを罰する。

 

使徒の働き

7:41 そのころ彼らは子牛を作り、この偶像に供え物をささげ、彼らの手で作った物を楽しんでいました。

 

申命記

32:15 エシュルンは肥え太ったとき、足でけった。あなたはむさぼり食って、肥え太った。自分を造った神を捨て、自分の救いの岩を軽んじた。

 

ペテロの手紙第一

4:17 なぜなら、さばきが神の家から始まる時が来ているからです。さばきが、まず私たちから始まるのだとしたら、神の福音に従わない人たちの終わりは、どうなることでしょう。

 

わたしは20年以上繁栄の神学という金の子牛を心の中に安置して、これに仕えておがんでいた。口先では、社会に貢献するとか、主に仕えるとか言っておきながら、実は自分の欲を満たそうと必死であった。

 

娘の下宿代を支払うためと思い、今の仕事を3年間続けてきた。しかし、そこで稼いだお金のうち100万円くらいは、「金の子牛」に貢いでしまった。

 

あと1年間娘の下宿代を支払わなければならない。

しかし、今の仕事は3月で委嘱期間が切れるので、更新せずやめたい。

 

4月から収入は10分の1程度に落とす。

 

みことばを学ぶ時間を増やす。