創世記10章
今日のみことばの分かち合い♡
☆創世記
11:9 それゆえ、その町の名はバベルと呼ばれた。主が全地のことばをそこで混乱させたから、すなわち、主が人々をそこから地の全面に散らしたからである。
☆感想
わたしたちクリスチャンは、かつてはこの世の神サタンのもとに集まり、自分たちが注目を集めることに一生懸命であった。
しかし、今やキリストにある者とされ(エペソ2:19)キリストをあがめる者と変えられた。この世では困難があるが、主はすべての涙を拭い去ってくださる。(黙示7:17)
この世にはしばらくの間いるだけである。
わたしたちの国籍は天にある。
しかし、目に見えるものを見ていると、永遠の御国がぼけてしまう。
とくに今日のように終末になると、なおさら疲れが出てくる。
黙示録7:17を読み、いかにわたしに与えられている神さまの祝福が幸いなものかを確かめ、元気が与えられた。
この世は一瞬であり、永遠はずっと続く。
今日も主とともに歩もう。