マルコ10章

今日のみことばの分かち合い♡

 

☆マルコの福音書

10:47 ところが、ナザレのイエスだと聞くと、「ダビデの子のイエスさま。私をあわれんでください」と叫び始めた。

10:51 そこでイエスは、さらにこう言われた。「わたしに何をしてほしいのか。」すると、盲人は言った。「先生。目が見えるようになることです。」

☆感想

 

イエスさまに従おうとすると、周りの人はそれをやめさせようとする。(マルコ10:48)

 

イエスさまに従うことは生半可なことではない。

 

マルコの福音書

8:34 それから、イエスは群衆を弟子たちといっしょに呼び寄せて、彼らに言われた。「だれでもわたしについて来たいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負い、そしてわたしについて来なさい。」

 

教会でイベントをやって、人が大ぜい集まったらそれでいいのか。

 

それは烏合の衆ではないか。

 

残念ながら真の弟子になる人は、たいへん少ない。

 

わたしは烏合の衆から脱出しよう。

 

この世の消え去るものを自分の喜びとするのをやめよう。

 

今日もイエスさまに従うことを学ぼう。